衆議院の法務委員会から内閣(隣の部屋)から文科へ。
法務委員会は始まりが30分以上遅れたということで、階猛さんの質問には間にあいました。
大臣答弁の矛盾をつく質問が続き、その共産党藤野議員へバトンタッチ。
この後委員長解任決議が出たので残っていればよかったです。悔やむ。
内閣委員会は特に荒れた様子なし。杉田水脈議員が地味な服装で出席していました。
国会ではもうスルーなの?と疑念がわきました。杉田議員もほとぼりが冷めるのを待っているのでしょう。(勝手な推測です)
その後、文科委員の初鹿議員の話があったので文科へ。途中中座した初鹿議員とは話せ、あらたな要望を伝え(人遣い荒い)
今後は委員の中川正春さん待ち。旧民主で現在無所属です。