みやけ雪子タイトル

月別アーカイブ » 2019年11月の記事一覧

  2019.11.28
最年少(特任)東大准教授 ②

11月28日。

なんと最年少(特任)東大准教授(大澤昇平氏)の
「特定の国やその国籍をもつ人々に対して、極めて不適切な差別な投稿」
問題はまだ続いています。

まだ投稿は削除されていません。

大手出版社から新書を発行したばかりで、その宣伝で過激な投稿をネット上で故意に繰り返していたのでは?といった見方もあります。

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  2019.11.28
「家を出たい」少女(少年たち)

ツイッターでツイッターで家出希望の女子中学生を誘拐疑い ]37歳男逮捕 埼玉県警 (毎日新聞 - 11月27日 12:11)

https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=5880237&media_id
=2&from=twitter&share_
from=view_news

SNSで少女(少年)が「家出したい」などとと呟くと多数の「大人」から「誘い」のメッセージが届く昨今。
ネットは危ないなどと、安易なまとめにしたくはありませんが、実際はそうなんですね。

そして、その家を出たい少女(少年)を巡って、事件が相次いでいます。
SNS各社は対策を考えるべきでしょう。

個々のご家庭の事情を憶測できませんが、子どもたちの相談に乗ったり救うのは、
見ず知らずの他人ではなく。身近な誰かであるべき。

そして(安易に誰かを責めるのではなく)専門家を入れて話し合い、
学校、家庭、また別の場所。どこに原因があるのか。
どう少女(少年)の環境を改善していけるか。皆で考えていかなければ。

  2019.11.27
(大量懲戒請求)「日本国憲法の制定に関与した疑い」!!

11月27日佐々木亮弁護士ツイート

「これまでの余命読者からの言われよう。

「日弁連会長より力がある」
「佐々木亮の存在そのものが被害をもたらしている」
「日本国憲法の制定に関与した疑い」←NEW! 」

「日本国憲法の制定に関与した疑い」は、佐々木弁護士の裁判ではなく、
嶋﨑量弁護士の弁論での主張です。(横浜地裁)

そのため「訴外」という言葉が使われています。

何回、「荒唐無稽」という言葉を使ったかわかりませんが、
それ以外、表現しようがありません。

佐々木弁護士は44歳。日本国憲法の制定時には生まれていません。
争うまでも、反論するまでもないことです。

27日、佐々木弁護士と話しましたが、呆れた様子でした。

  2019.11.25
最年少(特任)東大准教授

東大の先生がネットで炎上していると聞き、見てみたら。

アイコンは顔写真。プロフには東大の最年少准教授とありました。
大澤昇平氏。会社経営者でもあるんですね。

そのツイートは・・・(自分の会社に関するもの)元ツイートを批判されて、
開き直ってさらに酷い投稿を繰り返しています。

「そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします」

「資本主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されて然るべきです」

「歴史は雑学だと思って切り捨てたんだわ。ごめんな」

「なんか日本語通じない下級国民のパヨクが沸いてるなー」

ネタでないの?と思ったら、ネタではなかったんですね。
本人は2012年頃は排他的な投稿はしていなかったので、ここ数年のヘイトの風潮に中で考えが変わったのか、その心中はわかりません。

終始強気で(いまだに)反省はないように見えます。

東大の声明はこちら。
学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解

http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/news/2019112411004

この声明が身も蓋もないのは、最年少准教授を、ばっさり「特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)」有期雇用だと切り捨てた(ように感じた)ことです。しかるに、「関係ない」なんですね。

私はこの声明には賛同できません。


寄付口座のスポンサーのマネックスグループが大澤昇平準教授の不適切書き込みについて声明を発表。マネックスグループは東大への寄付講座を停止するそうです。

(続く)

  2019.11.21
連合定期記者会見


11月21日(木)11月の連合定例記者会見でした。

10月以降、連合大会、連合30周年、日本記者クラブでの会見と行事が続きました。

雇用問題は山積です。神津会長は当然そういった話を中心に話をしていました。

質問になったら一転。後半は記者からは政局の質問が多く。

翌日の記事も「共産とは一線を画す」という見出し。かなり抑制的かつ慎重に選挙区調整は容認しつつの発言内容でしたが、見出しに持ってこられてしまうんですよね。最近、野党共闘を警戒しての動きは活発です。


rengoukaiken_1.jpg

  2019.11.19
桜を見る会 11月18日の流れ

4月に開かれた「桜を見る会」前日の夕食会
(ケイ潤子さんのブログから)
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」前日の夕食会を巡り、
2015年に首相事務所名でツアー参加者に配られた文書の記載では、会場と宿泊先のホテルが異なることが19日、分かった。
共同通信へリンク

安倍総理は当初

5千円という夕食会の会費が安過ぎると指摘され

「参加者の大多数が宿泊者という事情などを総合的に勘案してホテル側が設定した」と
答えていました。
これ自体理解しがたい説明でしたが、その説明さえ違っていたのです。

しかし、実際は宿泊先は(多くの人は)別だったということはわかりました。

夕食会は13年から。
15年と17年以降はホテルニューオータニ、
他はNAインターコンチネンタルホテル東京でした。ホテルを変えた事情はわかりません。


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  2019.11.19
まぐまぐ「こわいものしらず」9月6日VOL200「私が総理になったなら」2002年


本棚の奥から1冊の本を見つけました。2002年発行。角川書店「私が総理になったなら」というタイトルの本です。ふと、枝野幸男代表は何と書いているだろうと思ってページを開きました。写真が若い!

見出しだけ紹介すると、・多様な選択肢の実現を・不良債権処理に必要な「引き当て」・常に世代交代を求めたい・政治家には法律の勉強が必要

総理になって最初に手をつけることは、不良債権の処理しかないとまで書いています。確かに不良債権が問題になっていた時期。17年前ですね。その他は現在に通じるようなものです。

政治家に法律の勉強が必要だというのは同感。ずいぶん弁護士の期間が短いなと思ったら、なんと!政治家になるために弁護士になったようなことが書いてあります。長い謎が解けました。

菅直人さんと鳩山由紀夫さんの2人にも触れています。双方を褒めてはいますが、菅直人さんを「ゲリラ戦の人」と紹介。時代を大きく変えていく人だと。枝野さんは菅直人さんに今でも絶大な信頼を置いていると聞きます。(国民民主党とうまくいかない理由とも言われていますが)この頃からだから2人は長いつきあいですね。

あ、野田佳彦さんも、細野豪志さんも、玄葉さんも入っていません。自民党が多いですね
私がこの本をなぜ持っているかというと、好きな古川元久さんが入っているからです。古川元久さんは選挙に強いし、人柄もいいのですが、「代表に」という声はあがらないのは地味だから?

小泉進次郎さん以外、確実に総理になりそうな人が思い浮かびません。石破グループは20人を切り推薦人に苦労するでしょう。無派閥とはいえ、次の次?もしかしたら次?の小泉進次郎さん。抜かされてしまう人は嫌でしょうね。

  2019.11.19
10月定例記者会見 動画と文字起こし

10月定例記者会見
神津会長・相原事務局長(2019年10月24日)
リンクはこちら

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  2019.11.19
(大量懲戒請求事件)東京弁護士会から会長声明が出ました

当会会員に対する濫用的懲戒請求についての会長声明

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  2019.11.17
(大量懲戒請求事件)金竜介弁護士インタビュー

弁護士への大量懲戒請求事件。ブログに煽られた読者1000人近くが150人以上の弁護士を懲戒請求した事件。そのうち東京・神奈川で7人、北海道で3人計10人の弁護士が提訴などに踏み切りました。(懲戒請求理由は全員一緒ではない)金竜介弁護士はその1人です。

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  2019.11.14
「桜を見る会」第3回総理主催「桜を見る会」追及チーム ②

第3回総理主催「桜を見る会」追及チームの会議。少し人が少なくなった気が(何やっているのか)

与党内での「安倍おろし」の取材?

今日気になった(招待名簿の開示について)「政府として統一的に対応する」の言葉。

内閣府以外では名簿は残っていそうだけれど、廃棄されるおそれ。野党は「捨てないでくださいよ」と釘をさしていましたが、どうなりますでしょうか?

  2019.11.14
「桜を見る会」第3回総理首相主催の「桜を見る会」追及チーム①

「招待客リスト、5月に廃棄」桜を見る会 

衆院で開かれた野党合同ヒアリング

総理首相主催の「桜を見る会」は2010年の開催中止は安倍さんの独断で決まりましたが、14日も野党の政府に対する合同ヒアリングが衆院で開かれました。

黒岩宇洋衆院議員(立憲民主)は、税金の無駄遣い、私物化だけでなく、総理の違法疑惑2つを追及。

政治資金規正法違反の不記載。今回、前夜祭の会費は5000円。当該ホテルに確認すると最低でも1人1万1000円かかるとのこと。(差額は便宜供与に当たるのではないか)

少なくとも5000円集めたものが当該ホテルに払われていなければいけない。しかし、後援会の支出が書かれていない。これは不記載に当たるのではないかと。

公職選挙法違反。差額供与や寄付に当たる可能性は高いのではないでしょうか。

1時間の各議員の追及に役人は答えられず。

  2019.11.14
桜を見る会③第2回総理主催「桜を見る会」追及チーム

第2回総理主催「桜を見る会」追及チーム。内閣府はかたくなに「名簿は破棄した」の一点張り。

安倍さんの「桜を見る会」ツアーの方々の功績は?申込み用紙がコピー可だったことに驚きました。

原口議員(国民)が旧民主でも「ルール」を書いた書面を持参。割り当てに関しては認めつつ、それが常識的な範囲だったと思わせました。早くに出すことも危機管理。

1万人で推移したものが8000人増えた。この内訳を徹底調査が必要だ。日本中しかも山口で「功績のある人」が「激増」するのはおかしいでしょう。

たった「5700万円」

モリカケでもオトモダチ優遇の度が過ぎてソンタクだとされました。好き放題は2013年からエスカレート。

支持者の皆さんも議員を甘やかさなかったでしょうか?「桜を見る会」に呼ばれて、自分に覚えがないとき「これはダメなのでは?」と疑念を抱く人はいなかったのでしょうか?

総理に進言する周囲はいなかったのでしょうか?

野党の一部は少し反撃を受けて弱腰に。(私はこれに怒っているが、野党共闘のために我我慢している)

法的に問題がないものは、批判に負けず毅然と対応をして欲しいです。

4人の「推薦(招待)枠」があったから「追及する権利」がないという方は聖人君子でしょいうか?

「追及できるのは共産党だけ?」

ものには限度があるでしょう。2013年から8000人も招待者が8000人も増えました。この追及をしっかりすること。個人的にはこれからが本番だと感じます。(11月15日補足修正)

  2019.11.13
桜を見る会招待者の推薦名簿保存  ない→ある 省庁にはあった?

桜を見る会招待者の推薦名簿保存と文科相
11月13日 (共同通信)
 
「萩生田文科相は衆院文科委員会で「桜を見る会」の招待者に関し、文科省が過去に作成、提出した推薦者名簿を保存していることを明らかにした。
「個人情報が多く、推薦段階の情報でもあり、明らかにできない」と述べた」

内閣府からは「ない」との回答。

各省庁は・・・?「ないわけない」が大方の反応でした。

文科省が「抜け駆け」?なんでしょうか。


  2019.11.13
総理主催「桜を見る会」追及チーム②

安倍晋三後援会は、平成29年度で見ても、代表者は安倍さんでなく他者です。その他の政治団体にチェックされています。(補足)一方、国会議員関係政治団体であり、安倍事務所が届けているとも。これは確認しています。

仮に第2号団体(後援者が推薦する候補のためにつくったもの)であったとしても、「前夜祭」の主催がこの後援会で、収支が記載していなかったとしたら違法である可能性が高いと思われます。

(補足)安倍事務所は総務省と当道府県の選管6つ届け出があったようです。
(安倍晋三後援含む?)

https://openpolitics.or.jp/pdf/
350405/2017.pdf

政治家が代表を務めていたら普通はアウトでしょう。今はわかりませんが、2017年度はある業界が安倍さんを推薦(支援)する政治団体もありました。
(当初安倍さん関係の政治団体が8つと言われているのは、そういうものも入れてのようです)

政治団体からの寄付。パーティ収入など。(しかし、前夜祭の記述はなし)

この政治団体住所が安倍事務所と一緒であれば、と収支報告書の代表、会計責任者として連ねている人が安倍事務所の人間であれば、疑惑は深まります。

〒750-0066
下関市東大和町1-8-16 (安倍晋三事務所)
(議員便覧記載以外)安倍事務所はいくつかありその1つと(補足)テレビで報道されている安倍晋三後援会は同じ住所のようです。

  2019.11.12
(インタビュー)立憲民主党 杉尾秀哉参議院議員

「桜を見る会」追及へ。

野党合同ヒアリングが決りました。このインタビューの後、午後第1回目が開かれました

インタビュー(ペリスコープ)
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/
1194070644847067136?s=20


sugiogiin_3.jpg

  2019.11.11
「ハラスメント」指針

労働争議。企業側が労働者の「非」をあげつらうのが、傍聴ではつらい。過重労働や上司のパワハラなどー労働者がミスー上司から激しく責められる(人前または対面で)ー労働者弱るーそして、ミスが増える人増えない人いますが・・・過重労働はいいことはないでしょう。

今は、非正規やフリーの方々の相談窓口も多くありますし、1人で入れる組合もあります。悩んだら相談しましょう。かけがえのない命を落としたり、メンタル不全になる前に。日本労働弁護団(全国1700人)がいます。

ある原告が(訴訟過程で)メンタル不全になったけれど、代理人の労働弁護士の支えや励ましで勝訴したと言っていました。私が労働弁護士らを応援している理由でもあります。
三宅雪子(差別のない社会へ)

問題となっている「ハラスメント」指針は、むしろ「ハラスメント」を増やしかねないもので、問題になっています。「パワハラ」だと、無視、仲間外れ、指導とは名ばかりの罵倒、様々なものがありますが、快適な職場を目指したほうが企業にとっても最終的にプラスでは。

非正規もさることながらフリー(労働者)はさらに立場は弱いので、今回の指針で除外されないことを願います。

  2019.11.10
①マスコミ用語 ②京都市長選挙

この間、あるアカウントが立憲民主党幹部が・・・というツイートを投稿していました。

そして、続けて、その幹部が枝野代表だとして批判。

ちょっと待って。野党幹部は幹事長や政務会長では?自民党幹部の場合、2つに加え総務会長が入ります。


政府首脳は、内閣官房長官か内閣総理大臣(前者が多い)。

政府筋は、内閣官房副長官か内閣総理大臣秘書官。

政府高官は、各省庁局長以上のことが多い。

自民党首脳なら、幹事長で、枝野さんなら、立憲民主党首脳ですね。

う~ん。枝野代表もストレスフルな日々。野党第一党は叩かれがち。

京都市長選挙に、福山和人弁護士が立候補表明。府知事選挙でもめたことを思い出します。

福山和人さんは大善戦。立憲などの推薦(支援)があったら、と野党が割れて非難囂々でした。

今のところ、自公相乗り、よくて自主投票という話です。後者でないと、野党共闘に影響します。

困ったものです。

  2019.11.04
note (英訳)高齢者はなぜネトウヨにはまったか ~弁護士への大量懲戒請求事件 〈連載第3回〉公開しました

「日刊ゲンダイ」誌連載コラム
「高齢者はなぜネトウヨにはまったか」
(2019年4月5日から16回連載) の
第1回分が英訳されました。

noteで無料公開です。

→Why do the elderly
get hooked on netouyo
(online right-wingers) ?
(サポートお願い致します)

こちらから LINK

  2019.11.01
(大量懲戒請求事件)あらたな懲戒請求 北周土弁護士ツイートまとめ

11月1日は横浜地裁に行ってきました。日弁連、神奈川県弁護士会、嶋﨑量弁護士の被告裁判(10時半)と原告の弁論(11時半)

嶋﨑弁護士にインタビューしました。
ペリスコープで公開しています。

https://twitter.com/miyake_yukiko35/
status/1190193907843289088?s=20

11月1日北周土弁護士ツイート。


「#不当懲戒請求 に関連し10月30日の夜に新たに私のところに374通の懲戒請求書が届きました。今回は多くの人間が4種類の懲戒請求書を出しており人数としては100名弱になります。私や佐々木先生、嶋崎先生だけでなく訴訟の代理人をしてくださっている先生方のところにも懲戒請求がされているようです」

「弁護士会に対しては答弁書の提出をする必要がありますので作成に入ります。本件についても放置をした場合更に被害が拡大する恐れがあること等から対応をする必要があると考えております。負担としてはもちろん軽いものではありませんが本件は最後までやりきる必要がありましょう」

「この100人弱については従前の懲戒請求に比しても私達に対する強い害意があると私としては考えます。既に訴訟で損害賠償責任が認められている事案であること、1人が複数通の懲戒請求書を出していること、懲戒理由も当初の北朝鮮が云々というところと全くかけはなれていることから感じざるを得ません」

「そして私や佐々木先生、嶋崎先生だけでなく代理人弁護士も標的にしていることからすれば、この懲戒請求は私達の業務そのものを妨害する意図でなされたものと私としては考えております。もはや彼ら自身が標榜する「日本のため」ですらないのでしょう。私はとてもとても怒っています」

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