第2回総理主催「桜を見る会」追及チーム。内閣府はかたくなに「名簿は破棄した」の一点張り。
安倍さんの「桜を見る会」ツアーの方々の功績は?申込み用紙がコピー可だったことに驚きました。
原口議員(国民)が旧民主でも「ルール」を書いた書面を持参。割り当てに関しては認めつつ、それが常識的な範囲だったと思わせました。早くに出すことも危機管理。
1万人で推移したものが8000人増えた。この内訳を徹底調査が必要だ。日本中しかも山口で「功績のある人」が「激増」するのはおかしいでしょう。
たった「5700万円」
モリカケでもオトモダチ優遇の度が過ぎてソンタクだとされました。好き放題は2013年からエスカレート。
支持者の皆さんも議員を甘やかさなかったでしょうか?「桜を見る会」に呼ばれて、自分に覚えがないとき「これはダメなのでは?」と疑念を抱く人はいなかったのでしょうか?
総理に進言する周囲はいなかったのでしょうか?
野党の一部は少し反撃を受けて弱腰に。(私はこれに怒っているが、野党共闘のために我我慢している)
法的に問題がないものは、批判に負けず毅然と対応をして欲しいです。
4人の「推薦(招待)枠」があったから「追及する権利」がないという方は聖人君子でしょいうか?
「追及できるのは共産党だけ?」
ものには限度があるでしょう。2013年から8000人も招待者が8000人も増えました。この追及をしっかりすること。個人的にはこれからが本番だと感じます。(11月15日補足修正)