10時45分から金竜介弁護士原告の弁論。
私は出れなかったため一階で原告の弁護士さんに話を聞きました。
被告の女性は出席したとのこと。本人訴訟です。
書類について本人が作っていないというので(しかも内容を把握していない)裁判長から非弁の可能性の指摘があったそうです。自分で書くか、無理なら弁護士をつけなさいということです。現段階で、出席した被告は、法律(裁判)用語がわからず、裁判といえない状態です。また、「チーム」が書面を作成しているということも問題です。(法的には手伝い程度(無償)は認められています)
この話をうけて今後どう事態が動くのでしょうか。