このあいだの続きです。
だいぶ耐性ができたと思っていましたが、ここ数日は我慢の限界となり、関係のない方には失礼しました。申し訳ありません。まだまだ修行が必要です。
元公人ですがそれも5年前です。緊張感はいつも持っていなければいけませんが、いつも、も24時間は疲れます。
今回の事案は、公人であってもおそらく取り上げられないようなプライベートな係争事です。しかも、まもなくそれらは、一旦は終結します。繰り返しますが、政治には全く関係がないことです。まもなく終結なのに、その前に、そのことを取り上げたいという意味がまったく理解できませんでした。この後も書きますが守秘義務があり、話すことはできません。
あ、この「守秘義務」は裁判などでは除外になります。実際、この間そうでした。でも、もし、記事掲載で裁判になったら、極めてプライベートな話になり、和解した方を傷つけることになります。一切話せません。が、裁判だと話すことになります。
実は、ネット上、各マスコミにリプライで係争事について「売り込み」がされていたのは、目にしていました。
係争ってヒトサマに宣伝するものでないですよね。
そのこと自体、当然嫌でしたし、リーガルハラスメントだと感じていました。幸いどこも取り合わなかったようです。影でこそこそやるのがいいわけではないですが、外で見せつけれるのも気持ちがいいものではありませんでした。
7月3日にKさんから最初のDM。これは挨拶のようなもの。
実はかねてから硬派な記事のフアンで、なぜ私に興味を?と謎でした。
次が10日。突然、ある係争当事者の名前が書いてありました。非公開ですでにだいぶ前に和解した方。守秘義務があります。当然お話はできませんし、解決しているので話す意味もありませんし、ペナルティがあります。
DMというのがまず驚きでした。私信ですよね。取材と書いてあって、頭がやや混乱しました。私信ですからその中身も本来は私も話すべきではないのですが、その後のメールで(コメントがなくても?)掲載が決っているとのことでしたので、最低限のことだけお話します。(やむをえず)
昨日16日その方のツィッターのフォローを見たら、係争関係者が勢揃い。
あ・・・絶句しました。
6月12日には、関係者の書いた個人ブログ(当然事実認定されていないもの)をリツイートされているのも見ました。
・・・
今継続中の係争事案は政治とは全く関係ありません。しいて言えば、政治活動の場で知り合った方ということでしょうか。「支持者」の概念ですが、ネットで「頑張れ」と声をかけてくださる方も、実際にボラティアして頂いた方も支持者です。ただ、名前と存在は知っているものの面識がない方もおり、私としては身の覚えのないことで批判をされて困惑しました。2015年頃春しょうか。その頃は、家庭に不幸があってまだ半年あまり。ばたばたしていて、特定の方しか会っていませんでした。「支持者の方とトラブル」は起きようがないんですね。
東京地裁で正式に和解したものなどは閲覧できます。
個人ブログは放置しておこうと思っていました。ある信じ込んだ女性が拡散するなどの二次被害はありました。今回の記事がも、その個人ブログがベースであれば、いよいよ個人ブログの対応も考えなければいけません。
過去のブログ主らのツイートもので酷いもの、そして、証拠があるものをツイッターで紹介しました。もっと大量にあります。
所轄まで来てその写真をアップするなど普通ではないです。
精神云々も、実際に障害をお持ちの方にの差別です。
また、別の男性ですが、いくら言っても「支援金をもらっている」(支援金は災害に対するものです)という発信をやめて頂けませんでした。合計17回です。
どういう順番になるかわかりませんが一つ一つ乗り越えていきます。
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