70年談話については、一つ一つを取り上げていたら長くなるのですが、(それはまた別の機会に書きます)
とりあえず、今、問題になっている「謝罪」問題。
謝罪は、謝られている側が「もう十分だから、謝罪はいいですよ」というならまだ理解はできるけれど
謝罪をしている側が「もうこれで十分でしょ、これ以上はしない」(しかも未来の世代を引き合いに出して)というのは、とても奇異なわけです。
まあ、そうなると、、また「そもそも謝る必要はない」だのなんだの、ネット国士のも皆さんが、色々おっしゃるわけですが・・・。
全般的に、長い。なぜ、長くなったかというと、言いたくないところは、「過去の引用」=自分の意思でない、という手法を取ったからなわけで、これまた、何だか、違和感があるのです。
全文を読み返し、続きを書きます。