みやけ雪子タイトル

2017年07月02日

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今回は、初回の7つのコンテンツのうちの5つを特別大公開。
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第1号

意外な意外な組み合わせのコラボメルマガ
『ゆっこ&きっこの言いたい放題MAX!』

みなさん、こんにちは!
この度はコラボメルマガのお申込みをいただきまして誠にありがとうございます。
では改めまして、自己紹介とメルマガのコンテンツをご案内させていただきます

ゆっこ(三宅雪子)・・・魚座B型。テレビ局勤務を経て、2009年群馬4区で民主党から立候補し、比例復活当選。2013年7月参議院全国比例代表選挙惜敗(2位)。現在無所属。現在は、執筆やネット配信、福祉や介護のアドバイザーなどをしながら政治活動を続けている。趣味は、読書(ノンフィクション)と海外ドラマ鑑賞など。

きっこ(本名非公開)・・・蠍座A型。フリーのヘアメーク・アーティスト。趣味は俳句と競馬とプロ野球のテレビ観戦。大嫌いなものはゴキブリと自民党とジャイアンツ。

コンテンツ
『今週の言いたい放題』
『今週のキッコゲリオン』
『ゆっこの秘密基地』
『きっこ温泉(源泉かけ流し)』
『ゆっこの溜息』
『きっこの吐息』
『はみだし雑記』

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『今週の言いたい放題』

          《最初で最後の告白!転倒事件の真相》

きっこ

いよいよスタートした『ゆっこ&きっこの言いたい放題MAX!』ですが、第1回目の今回は、未だに誤解している人もいるあの問題、2010年5月12日に、雪子さんが衆議院の委員会でもみあいに巻き込まれて転倒、ケガをした問題について、ご本人から、あらためて説明してほしいと思います。あたしは雪子さんから詳しい説明を聞いているので、テレビを始めとしたマスコミの偏向報道や煽りによって「作り上げられた事件」だと理解していますが、テレビなどの報道を鵜呑みにする人たちの中には、未だに雪子さんの自作自演だと思い込んでいる人がいるのも事実です。雪子さんにとっては、思い出したくもない嫌な問題だとは思いますが、誤解を解くためにも、当時は説明できなかった詳細を話してほしいと思います。雪子さん、まずはあの日、雪子さんは自分の意思で委員会へ行ったと報じられましたが、これは事実ですか?


ゆっこ

違います。あの日は厚生労働委員会がありました。委員会室に行ったところ、流会になったんです。部屋に戻ったら、内閣委員会に応援に行くように国対(国会対策)から言われて内閣委員会に行ったんです。そこには、民主党議員だけではなく、厚生労働委員も各党から応援に来ていました。自分の意思ではありませんし、民主党議員だけではなく全党から応援が来ていたように記憶しています。


きっこ

なるほど、新人議員だった雪子さんは、党からの指示に従っただけで、自分の意思で行ったのではなかったのですね。それから、大まかな流れを見ると、当初、雪子さんは「後ろから誰かに押されたようだが、誰だかは分からない」と言っていましたよね。しかし、民主党は「自民党の甘利明氏に押されたことが原因だ」として謝罪を求めました。そして、その後のビデオ検証で、甘利氏が押したのは初鹿明博議員で、雪子さんは誰にも押されていなかった。雪子さんは甘利氏に押された初鹿議員の隣りにいて、横からの玉つきのような形で体のバランスを崩し、その時、何かにつまずくような形で転倒していたことがわかりました。そのため、「誰にも押されていないのに自分で転倒した」という濡れ衣を着せられてしまいました。


ゆっこ

そうなんです。一瞬、何が起きたのかわかりませんでした。後日、映像を見たら靴が脱げていて、前につんのめったのは誰かに靴を踏まれていたか、何か別の要因で足がひっかかっていたからだと気がつきました。ちなみに、甘利さんのせいには一度もしていません。マスコミはそう言わせたかったらしく、かなりの誘導質問はありました。実は、甘利さんのお父様の甘利正さんと祖父(石田博英)がかなり親しかったので、なおさら責める気持ちにはなれませんでした。ああしたことがなかったら、国会で親しく会話していたかもしれません。


きっこ

なるほど、やはりそうでしたか。当時、テレ朝の「TVタックル」で、北野武さんがリポーターになって、この問題の検証を行ないました。そして、身体運動科学の権威、東京大学の深代千之教授の協力で、モーションキャプチャーを使って雪子さんの転倒シーンのビデオを科学的に検証実験した結果、「膝に大きな力が掛かっている」ための転倒で「ケガは本物」との結論が出ました。また、転倒の原因については、後ろから押されたのではなく、「誰かに足を踏まれるなど、足を固定された形になると、わずかな力でも転倒してしまう。三宅議員は周囲の人たちに足を挟まれるなど、足が動かせない状態でバランスを崩したために転倒したと推測される」という結論が出ましたね。


ゆっこ

はい。あの検証が放送されてからは、バッシングが10分の1になりました。そういう意味では感謝しています。


きっこ

検証実験の結果、「甘利氏が初鹿議員を押した時に、初鹿議員の膝のあたりが隣りにいた三宅議員の膝のあたりを押す形になり、周囲の人たちに足を挟まれていた三宅議員はとっさに足を出すことができず、そのままバランスを崩して転倒してしまったものと思われる」との結論に至り、北野武さんは「甘利さんも初鹿さんも三宅さんも誰も悪くない。三人とも無罪!」と言っていましたね。


ゆっこ

はい。政治家の家で育ちましたから、国会の強行採決にああしたトラブルはつきものと思っており、そういう答えをしていたと思います。


きっこ

当初はパニック状態だったと思いますから、雪子さんは「誰かに押された」と思ってしまったのかもしれませんが、その後、冷静になってからは「誰かに足を踏まれていたためバランスを崩して転倒した」と訂正しましたよね。それから、雪子さんは一度も甘利氏のことを批判していませんでしたよね。それなのに、テレビのワイドショーなどが面白おかしく取り上げて、転倒シーンのビデオを何度も何度も繰り返して流し、あたかも雪子さんが自分から転倒したかのように報じ続けました。この点に関しては、今、どう思っていますか?


ゆっこ

あの件で学んだことは、一度ああいう流れができると何を言っても耳を傾けてもらえないということです。取材は一切断るべきでした。ある番組では、オープニングから司会者とゲストが怖くなるほど喧嘩腰で、恐怖を感じました。なぜ糾弾されるのか、さっぱりわかりませんでした。


きっこ

そうですか。最近のテレビのワイドショーでは、誰かひとり攻撃するターゲットを決めて、あとは寄ってたかって吊し上げるという、まるで集団リンチのようなやり方が横行するようになりましたからね。雪子さん、本当に辛かったと思います。それから、自民党の馳浩議員が国会のエレベーターの中で、雪子さんが「自分で転んだ」と話していたと証言し、近くにいた共産党の宮本岳志議員も「馳議員の言っていることは、ほぼ事実だ」と発言しました。この件については、雪子さんはテレビのワイドショーの電話インタビューなどで「そうは言っていない。馳議員の勘違いだ」と反論しましたが、この点についてはどうですか。エレベーターの中で、雪子さんは実際にはどのような発言をしたのでしょうか?


ゆっこ

(笑)エレベーターの中で、隣りにいた私の秘書もこれには驚いていました。だって、普通に考えてわざわざ「自分で転びました」って言いませんよね?さきほどの、甘利さんを必要以上に庇ったため、それで逆に誤解されてしまいました。「どうしたの?」と訊かれ、答えに窮して「ちょっと転びまして・・・」とお茶を濁したんです。その後、二人には「酷いではないですか」とやんわりと言いました。「自分で」とは言っていません。秘書も聞いていました。


きっこ

なるほど、それなら勘違いされても仕方ないですね。でも、こうした「言った、言わない」という問題は、証明することができませんから、それぞれのテレビ番組のカラーによって、恣意的に放送されてしまうことは多々ありますね。雪子さんも元テレビ局の人間ですから、こうした事例は何度も目にしていると思いますが。


ゆっこ

はい。わかっていましたので大袈裟にしたくないという自分の意見をだいぶ主張しましたが、あの場を仕切っていたある先輩議員に全て却下されてしまいました。


きっこ

つまり、雪子さんは大きな問題にしたくなかったのに、先輩議員が与党を攻撃するネタにしようとして、雪子さんの意思を無視して話を大きくしてしまったというわけですね。ちなみに、その先輩議員の名前は言えますか?無理なら構いませんが。


ゆっこ

そうですね。正直、あのときは少し恨みましたが、あの議員も上層部から言われてしかたはなかったんだろうなと思います。


きっこ

わかりました。最後に、「捻挫なのに車椅子や松葉杖を使ったのはパフォーマンスだ」という批判もありましたが、この件についての説明をお願いします。あたしは雪子さんから詳細を聞いているので、ちゃんと理解していますが、悪意ある報道を鵜呑みにして、未だに雪子さんがパフォーマンスを行なったと思い込んでいる人もいます。これについて、党から何らかの指示があったのか、それとも本当に車椅子や松葉杖を使わないと移動できない状況だったのか、この際ですから、真実を話してください。


ゆっこ

車椅子、松葉杖は正直すごく嫌でした。一方、本会議の時間が迫っており、間に合うかという問題もありました。ああいうものを使うとどうなるか予想はできましたから、歩いていけたかどうかはわかりませんが、遅れても歩いていけばよかったと思います。あ、あと、これも言っておきたいのですが、私は最初、隅に立っていたのです。同じ先輩議員にあそこに行くようにと、いわば一番危ない場所に「配置」されてしまったのです。

きっこ

雪子さん、今日は思い出したくない嫌な出来事について長々と説明していただき、本当にありがとうございました。でも、これから「ゆっこ&きっこ書きたい放題MAX!」を始めるにあたって、まずは、雪子さんに対する誤解を解いておきたかったのです。最後に、この問題に関して、補足しておきたいことや、マスコミなどに対して言っておきたいことがあれば、何でもおっしゃってください。


ゆっこ

懲罰動議に関してです。懲罰動議は「初鹿議員ほか」で、私に対してのものではありません。これはいまだにかなり誤解されています。あと、これは皆さん驚くでしょうが、実は懲罰動議が出されたことを私はテレビで知ったんです。知った時は、「ああ、バッシングがまた酷くなる」とかなり憂鬱になりました。また、自分の不注意もあります。癖で足を組みかけてしまったんです。当然痛かったのですぐに戻したんですが、その一瞬を写真に撮られてしまいました。確か、初日は同情的なトーンの報道だったように記憶しています。メディアの報道は、流れが変わると本当に恐いと感じました。自分の対応が未熟だったと思います。本当に色々な面で反省しきりです。


きっこ

雪子さんの支援者の皆さんは、今回お話ししてくださった真実をちゃんと理解していて、その上で雪子さんの政策や活動を支持しているのだと思いますが、ワイドショーや週刊誌の内容を鵜呑みにしてしまうような人たちの中には、未だに雪子さんが自分で転んで大騒ぎしたのだと思い込んでいる人もいます。そのため、第1回目の今回は、あえてこの問題を取り上げさせていただきましたが、この問題を振り返ると、あたしはテレビや週刊誌の作り出す「空気」の恐さを感じたのです。常に吊し上げるターゲットを探していて、ターゲットが見つかると、偏向的な報じ方で「皆で攻撃してもいい」という「空気」を作り出すのです。そして、あとは寄ってたかって吊し上げ、集団リンチのように過剰に取材や報道を繰り返し、それがあたかも「正義の行動」のように演出して行く。そのため、ワイドショーや週刊誌の内容を鵜呑みにするような人たちは、「右へ倣え」で一緒になって、この集団リンチに加わって行く。自分で調べたり考えたりせずに、大きな流れに安易に乗せられてしまうリテラシーの低い人たち。こうした最近の恥ずかしい風潮を見ると、国民の声など無視して暴走を続ける安倍政権が、未だに50%もの支持率をキープしている現実に通じるものを感じるのです‥‥というわけで、次回からは「ゆっこ&きっこ」が政治や社会問題をバッサバッサと斬って行きますので、皆さん、こうご期待

              『今週のキッコゲリオン』


(イラストは、、メルマガでは反映できています)

このコーナーは、あたしの大好きな「新世紀エヴァンゲリオン」の各話のタイトル画像をパロディーにした、「風刺画」ならぬ「風刺タイトル」のコーナーです。

第1回目の今回は、安倍内閣の「本当の三本の矢」について、 パロディータイトルにしてみました。安倍政権の得意技と言えば、国会を軽視した「閣議決定」と国民を軽視した「強行採決」でしたが、この度、「新しい判断」という開いた口がふさがらない必殺技が加わってしまいました。この必殺技を使えば、所信表明演説や選挙時に公約として掲げたことを白紙撤回しても、安倍首相も担当閣僚も何の責任も負わずに済むようなのです。アベノミクスの三本の矢のほうは、掛け声ばかりで的に届かない不良品ばかりですが、安倍政権を延命させるための三本の矢は、これで万全になりましたね。(笑)


          『ゆっこの秘密基地』

皆さん、こんにちは。『ゆっこ』こと三宅雪子です。

このたび、ブログの女王『きっこ』さん、いや、『きっこ』さまと光栄にもコラボメルマガを一緒に始めることになりました。

なぜ、きっこさんがパートナーに私を選んでくださったか?それは〝神のみぞ知る〟です。今の気持ちは?はい、緊張しています。そうですね、国会で初めて総理に質問したときよりも緊張しています。(野田さん、ごめんなさい!(笑))

だって、『きっこ』さんですよ?しつこいですが、あの有名なブログの女王のきっこさんですもの。今までは、呑気にきっこさんのツイートやブログを「面白いなあ」とケラケラ読んでいました。しかし!これからはそうはいきません。なにせ、コラボメルマガを一緒にやっていく『パートナー』です。この企画が持ち上がったのが9月上旬。そこから怒濤の勢いで準備をしてきました。
そして夢のコラボメルマガがこうしてようやく形となり、ほっとしています。私の好きな言葉に、『バックキャスティング』があります。
要は、先に締めきりがあると、それに向けての計画を立てるので間に合うというものです。〝10月1日募集開始&11月発行〟でスケジュールを組んでからは覚悟が決まりました。ふたりのコラボメルマガを一人でも多くの方々に読んで頂けたら幸いです。きっこさんは毒舌キャラで知られていますが、座右の銘は『親孝行』。お母さんをとても大切にしていらっしゃることはよく知られています。そしてツイートでもわかる通り、お料理も大得意。家庭的な素敵な女性です。そして、私にとっては大恩人でもあります。つらいことがあると慰めてくれたりまたは叱咤激励してくれたり、長きに渡って支えてくださいました。本当に感謝しています。これまで多くのアドバイスもしてくださいました。
年齢は私が少し(?)お姉さんかな?でも、ずっとずっとしっかりしています。記念すべき今回の第一回目の『今週の言いたい放題』のテーマは、私が長らく封印してきた出来事についてでした。この出来事については、「いくら説明しても耳を傾けてもらえない・・・」と諦めていたものだったのですが、きっこさんが「いまだ残っている誤解をなんとか解きたい」と背中を押してくださいました。『きっこ』さんという心強い仲間と一緒に、しっかりと皆さんにご満足頂ける内容の中身にしていきたいと思います。多くのご意見をお待ちしております。あ、「三宅雪子は要らない」はしばらく無しでお願い致します。(笑)最初はそう言いたくなるでしょうが、きっこさんに早く追いつくように頑張ります。皆さま、末長~くよろしくお願い申し上げます。


            『 きっこ温泉(源泉掛け流し 』


「他人事」は、もともとは「ひとごと」と読むのが正しい読み方だったけど「たにんごと」と間違えて読む人が意外と多かった。
テレビのアナウンサーやニュースキャスターの中にも「たにんごと」という間違った読み方をしている人がいたし、コメンテーターとして
出演している大学教授にも普通に「たにんごと」と言っている人がいた。そして、多くの人たちが「たにんごと」という間違った読み方を繰り返しているうちにとうとう「ひとごと」でも「たにんごと」でもどちらの読み方でもOKということになってしまい、さらには、「他人事」は「たにんごと」と読み、「ひとごと」は「人事」と表記するようになってしまった。
今、多くの国語辞典の最新の改訂版を調べるとほとんどがそのように解説してある。
伝統的な日本語の美しさを大切にしているあたしとしては、どうしても納得のいかない例だけど
こういうことって、漢字の読み方だけでなく
家庭や職場などの人間関係でもタマに起こる。たとえば、「ひとごと」という読み方を正妻だとすると「たにんごと」は愛人のような立ち位置だったことになる。
それなのに、愛人だった「たにんごと」が強引に正妻の座を奪い取ってしまったのだ。
正妻だった「ひとごと」は、「他人事」を「ひとごと」とも「たにんごと」とも読むという同居ではなく今や「人事」という分家に追いやられてしまった。そして、この納得の行かないことを壮大な規模で強行しているのが、現在の安倍晋三首相だ。現在の憲法下で「自衛隊を他国へ派遣して武力行使させること」が完全に憲法違反であることは改憲派の憲法学者でさえも認めているのに、改憲の手続きをせず解釈を変更しただけで強行したのだ。憲法上、これまで3割できたことを4割や5割に増やすというような若干の変更であれば、時の首相の解釈の変更でも許容できる。しかし、これまでできなかったことをできるようにするという180度の変更は改憲という正式な手続きを経なければ絶対に許されない。今回の「集団的自衛権の行使の容認」は、一応は閣議決定と採決は経ているけど
お友達を集めただけの閣議決定や数の暴力による強行採決などに憲法の解釈を180度変更する力などない。
改憲という正式な手続きを経て、法的に何の問題もない状況を作ってから海外の自衛隊に
武力行使させるのではなく、すでにPKOで派遣している自衛隊に「後付け」で武装させ任務として武力行使させそして、この「首相による憲法違反」という前代未聞の大犯罪を正当化しようとしているのだ。「自衛隊を他国へ派遣して武力行使させてはいけない」というこれまでの憲法解釈が「ひとごと」という正しい読み方だとしたら、安倍首相の「自衛隊を他国へ派遣して武力行使させてもよい」という憲法解釈は「たにんごと」という間違った読み方になる。この間違った読み方を強引に進めて行き、正妻の座を奪い取らせ、これまで憲法の正妻だった「平和」を追い出すこと、それが安倍首相の目論みなのだからこの問題に対してあたしたち国民は、絶対に「他人事」であってはいけないと思う。

(以下略)

お申し込み先

http://www.keep-on-going.jp/Top.html

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