政党と議員アカの研究と分析をしています。きたる参議院選挙のためです。
11月16日現在は上から
①立憲民主党177,552フォロワー(455フォロー)
②自民党広報153,341(525)
③共産党55,603(689)
④自由党37,677(8,440)
⑤社民党28,910(4,526)
⑥日本維新の会18,757(184)
⑦公明党7,727(1,397)
⑧国民民主党4,325(159)
大阪維新の会98,512(247)
自民党は①立憲民主党を抜くには、まずフォロー返しをすることではないでしょうか。
④の自由党はフォローの数が他党より多いのでこれが参考になるのでは?
⑥の日本維新の会も同様。⑤の社民党を抜ける可能性あり?
一方、ナチス礼賛みたいなアカウントをフォローするリスクがあるのでたまに全相互フォローの議員がいますが、これはリスクが大きいのでヒューマンチェックをしながらフォローするべきです。⑧国民民主党4,325(159)は、かなり伸びしろがあるのでプロに相談するべきです。立憲は地方組織が山梨と愛媛ほか以外フォロー返しが少ないので、ここは改善点。候補もしかり。候補でフォローバックしないのは問題外。ツィッターでは、フォローしてフォローバックされないとフォローを外す率が高いと思われます。立憲民主党も支持者を逃しているかもしれません。あくまでも私見です。
いまだ「ネットを見ている人は少数」派がいます。これはその通りですが、違います。ネットで見聞きしたことを外で拡散する人がいます。リアルとネットは繋がっていますから、デマの放置は危険なのです。立憲民主党は枝野代表自ら間違いや誤解される見出しを訂正しています。いい危機管理。