1月20日
「余命三年時事日記」が公開停止になりました。
理由として
アクセスが許可されていない
(パーミッション等によって禁止されている)
デフォルトドキュメント
(index.html, index.htm 等)が存在しない
などと表示されていました。
その間に後継サイト(すぐに「なりすまし」と判明)が登場。
横の連絡とよりどころがない読者=「余命信者」の皆さんがコメントを書き込むなど、
一時期は混乱する事態となりました。
1日でサイトは復活。
余命氏は、
「403騒動だが、不正アクセスによりパスワードとURLが改ざんされていた。
不正アクセスについてはすでに数千件をこえるほど日常的だったので、
すでに万が一の際の予備サイトは構築しているし、まあ、なりすまし対策として、緊急時には五十六パパのサイトやミラーサイトからの発信も考えている。以前のソネット削除を経験に対策はとっているということである」
と陰謀論を唱えていましたが、いまだ原因はわかっていません。
復活後のサイトのは案の条「反日勢力の」「数千件の不正アクセス」と大袈裟な言葉が並び・・・
この騒動でわかったのは、結局、本家(サイト)が消えてしまうと、何をもって新たな「本物」と証明するのかという問題がでてくるということです。
1月23日再び、サイトはアクセス不可に。
26日15時現在まだ不通のままです。
エックスサーバ社は特にコメントは出していません。