「余命三年時事日記」の運営者である「余命」氏が集めた「訴訟費用」は3000万とも6000万とも言われている。(訂正)
ブログは長く閉鎖。あらたなブログはホンモノかどうか不明です。読者は孤立しているように見える。
余命氏はメールもSNSもできないらしいす。すべでにおいて郵送だ。そのためにお金はかかっているだろう。
神原元弁護士らを被告とした7億2千万円訴訟など。余命氏は威勢よく次々と訴訟起こすことを宣言していますが、先に「こっそり取り下げ」の前科あり。(印紙代ゼロ)
取下げの事実などを懲戒請求者にちゃんと伝えているのかどうかは不明である。
公判開始前取り下げならば印紙代は半額戻ってくるが、第一回が開かれたら一切戻ってこない。
訴訟に加わった方々は反訴を知らないだろうか?
訴えたものは損害賠償が取れないだけですむが、反訴で損害賠償が命じられた場合は支払いがあある。その支払いをはたして集めた「訴訟費用」から払ってくれるのだろうか。
弁護士らが全員反訴した場合ですが、たとえば、5万が損害賠償としてでも認められたら、×(弁護士ら)人数の払いを命じらるもの思われる。