4月11日の神原元弁護士の3億円反訴の前に(6日)こんな投稿がされていた。
「神原弁護士は訴訟取消の和解金を懲戒請求者から受け取ったにもかかわらず、懲戒請求者を逆提訴した場合、和解金詐欺が確定する。そうなると神原弁護士は懲戒請求者から損害賠償請求(反訴)される。神原弁護士は一般人である懲戒請求者に負けるのだ」
神原弁護士は、裁判についての発信が少ないため、和解の進行状況についてもわかっていない。ただし、和解するにあたっては、当然文書を取り交わすので「和解金詐欺」など起こりえない。
こうした荒唐無稽なことが毎日書き込まれており、いまだそれを信じているのだから、弁護士らも頭が痛いはず。