ツィッターをしていて、まだ、皆さんがこだわっている点がわかりました。
何回も説明するのは不本意なのですが、誤解されるのはもっと嫌なのでもう一度説明します。
・誰が私を押したのか、また押されなかったのか
懲罰動議で、玉突きとしたのは、はっきりと当該議員が私を直接押した確証までは至らなかったのと、当該議員が押したのが玉突きの原因と結論づけられたからだと聞いています。ですから、少なくてもその2点では当該議員は冤罪ではないのです。
転倒した瞬間、その場にいた人の多くが、押したのが当該議員だと思っており、私もそのときは、そう聞かされました。席から立って、すごい勢いで突進してきたのが見えたのも理由です。本来は、「大丈夫?ごめんね」ですむ話かと思いました。
しかし、はめられたなどという話もでてきて、謝罪がなかったため懲罰動議に至ったわけです。何回も説明していますが、これは党が出すもので、私もまた同僚議員も中身を見ていません。
また、当該議員が私の横を助けずに素通り過ぎたことも、周囲が感情的になった理由か1もしれません。またいだようにも見えますが、これは、目撃者に聞かないとさだかではありません。
繰り返しになりますが、エレベーター内の会話については、同乗していた2名ともなぜだろうと話合いましたが、その自民党議員が嘘を言っているわけではなく、単に勘違いされたのだと思います。
では、おやすみなさい。