3月12日に、ニュージーランド、韓国、アメリカなど各国の国会議員・学識者・市民団体を日本にお招きし「TPPを考える国際シンポジウム」を開催することに致しました。米国民の7割がFTAやTPPに反対している事やTPPがもたらす医療・医薬品・知財への影響など貴重なお話が聞けるものと思います。
なお、当日シンポジウムに先立ち12時から有楽町イトシア前にてジェーン・ケルシー教授とロリ・ワラック氏をお招きし街頭演説を行います。是非ともご参加下さい。
こちら → 20120312TPP.pdf
2012年03月08日