この数日、M浦某とかいう自称政治学者に発言がことごとく、物議を醸しています。
M浦某がマスコミに登場してから、だいぶ時間は経ったような気がします。
『隙間産業』というか、威勢のいいこと言う女性の保守(しかもそこそこ美人で若い)がいなかったので、あっという間にマスコミに引っ張りだこになりました。
しかし、あくまでも『隙間産業』です。同じような年齢で、彼女の以上の美人(おそらく
たくさんいる)の保守が現れたら、出番はどんどん減っていくでしょう。M浦某の話や書き物は私から見ても『うすっぺら』でした。
最初は、左右のバランスを取りながらやや右寄りというスタンスで、時には安倍政権批判もしていた記憶があります。
そのM浦某が現在のように『徴兵制を』とまで言うほどタカ派化したのは、最近の頻繁な総理との食事からです。
このあいだまで無名だった若い女性にしてみれば、『私って総理とまで会える大物なのね?』と大いなる勘違いした可能性は高いでしょう。『首相動静』を見て、天にも昇る気持ちになったのでしょうね。
その発言内容は馬鹿馬鹿しくて論評するのも嫌ですので、というか論評にも値しませんの
でここでは触れません。
マスコミも、『若い、そこそこ見栄えする』という理由で、重用するのをやめることですね。
今の様子を見ていると、日々に言うことが過激化していますし、ヘイトスピーチに変質するのも近いような。(あくまでも推測です)
同じような『隙間産業』にF市某がいましたが、問題発言が続き、いまは、もうFテレビ以外ではあまり目にしません。