佐々木弁護士 ツイッターより
東京18次以降の事件番号と係属部です。
東京18民50 22875
東京19民43 22876
東京20民32 26697
東京21民4 22878
東京22民5 22879
東京23民6 22880
東京24民32 26696
東京25民34 26698
東京26民48 26707
東京27民37 26699
東京28民5 26715
東京29民39 26700
事件番号は「令和元年(ワ)」です。
傍聴にくるようになるまで、「係属部」をあまり考えたことはありませんでした。
裁判長もです。
考えてみたら、同じ裁判長がよほど状況が変わらない限り、司法判断は変わらないので、判決も予想できるんですね。
ただし、個々の被告(原告)の主張は最近違いますし、法廷での態度が正直?な方もいます。
そういうことがどう影響するのでしょうか?