日付別アーカイブ » 2009年10月22日の記事
|
東京→高崎→東京 本日は、午前中は国交省の委員会の勉強会でした。委員会に所属していなくても出席でき るということだったのでださせていただく。テーマが、「八ツ場ダム」だったため、大紛糾。糾 弾されているお役人さんが、途中で少し気の毒になってしまいました。鈴木宗男さんが「この 人たちだって57年前生まれていなかったんだ」とおっしゃっていましたが。 お昼はFLASHの取材。早川久美子さん、岡本英子さんとの座談会。来週火曜発売です。国 会が26日から始まるのでしばらく取材関係は自粛せざるをえないかなあと思っていますがど うなんでしょう。 午後一番の新幹線で高崎に移動。忍者なみのすばやさで先に戻っていた政策秘書F氏が またもやどんどん予定を詰め込んでいました。陳情4件。真摯(本当です)に対応。陳情対応 は政治家の大事な仕事の一つ。 「群馬建設新聞」の取材が17時半から。一体どんな話をしようか悩みます・・・。 |

|
母子加算 まだまだ新人議員の身。 勉強中でもあり、大きな意見をして意見をいうにはまだ早いかなとも思っています。 特に流動的になっている案件についてなど。 ただ、一言でいうと、社会福祉全般において私は自立支援派です。(高齢者政策を除く) 働く人、一生懸命やるひとが損をする世の中になっては国力も落ちるのではないでしょう か? 母子加算の件は政策会議でもでていました。 生活保護家庭の母子加算、マニフェストでお約束したことですが、この支給によって自立が 遅くなってしまうようなことがあってはいけないと思います。 |
