日付別アーカイブ » 2011年2月14日の記事
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メールの消去 はああ。今日も一日が終わりました。 最後の障がい者政策PT(プロジェクトチーム)は押しに押して家に着いたら20時を大幅に回っていました。 夫とは20時を過ぎたら何も食べないという約束なのですが、今日は特例にしてくれました。
このあいだ、隣で秘書Aが運転していて、ばれないと思い、がんがん消していたら(秘書Aのメールは連絡事項のみなので)『なんで僕のメールばかり削除しているんですか!』とむっとされてしまいました。 そんな秘書Aも大きな粗相もなく、無事小沢塾から戻ってきました。ついこのあいだまで政治に縁がなかった23歳の青年がインターンからうちの事務所に入り、小沢一郎という希代の政治家と出会い、とうとう政治の道を志すようになった・・・と書くと秘書Aを美化しすぎになります。実際のAは容貌はシュレックに似ていると皆に言われているのがオチでしょうか。
それでは、そろそろおやすみなさい。外は雪!明日、朝はちゃんと出掛けられるのでしょうか・・・。 |

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今日はバレンタインデー おはようございます。 さあ、また新しい週の始まり。 高崎に来るたび、私が過ごしやすいように部屋を整えてくれる夫。 今回は、電気毛布を買ってきてくれました。 今日も、また役員会で小沢元代表の処分について話し合われるそう。壊れたレコードのように何カ月も同じことをしている気がします。執行部の方々は本気で小沢元代表を処分すれば野党が手のひらをかえし、すべての要求を飲み、支持率が魔法のように上がると思っているのだろうか?そんなことは断じてありえない。野党の大事な役割は常に与党をチェックすること。この問題が終われば次の問題、その問題が終わればまた次の問題と与党への追及は永遠に続くはずです。 こんな簡単なことが、執行部はなぜわからないんだろう。岡田幹事長は決して嫌いではないし、むしろ一本筋が通ったところは好きなくらいですが、この件に関しては、党本部に行くたび、その頑固さに、閉口してしまいます。訪ねたことが心の底から時間の無駄だったと感じ、あきらめに近い境地になるのです。岡田さんの心を動かすには何がいいんでしょう。片や小沢元代表の話しぶりを普段聞いていると、自分が役職にあるときに初当選した岡田さんには特別な思いがあるよう。決して憎んでいない、というのも、私の勝手な解釈ですが。 では、のちほど。 |
