維新、不祥事続き「これからは面接を重視」 党首討論会
維新では、北方領土を戦争で奪還する趣旨の発言をした丸山穂高衆院議員が除名され、
参院選の候補予定者も被差別部落への差別を助長する発言で公認を辞退した。
松井氏は「世の中の大勢の人を傷つける行動と発言をしたことは非常に申し訳ない」
と陳謝し、面接重視で「しっかり人材を選びたい」と語った。
7月3日毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/
20190703/k00/00m/010/381000c
丸山議員は「噛みつき事件」の時、アルコールの問題など(あるかないか)をもっと話しあうべきでしたし、長谷川豊さんは「透析問題発言」の後、2017年衆議院選挙で公認を出しています。
なかなか納得できない説明です。「あほバカ」も注意すれど長らく放置。