8月8日嶋崎量弁護士ツイート
「またまた、私は悪徳弁護士として余命一派から刑事告訴されるようだ
「中身は意味不明の虚偽告訴。忙しい検察庁の皆さま、度々ご迷惑をお掛けします。検察庁への業務妨害は、回り巡って納税者に害悪。皆さん、怒った方がいいです。」
→ https://yomeireturns.wixsite.com/blog (貼り直し)
弁護士会は会員弁護士の会費ですが、告発告発はその対応は税金でなされる。
続き。
「私は、今度は有印私文書偽造行使で刑事告訴されるよで、告発状の雛形も準備されている。検察庁の皆さんにもご迷惑なので、気軽に告訴するのはやめましょうね。一応お伝えしておくと、虚偽告訴は立派な犯罪ですからね。」
「#不当懲戒請求 これまでも、私たちは懲戒請求と同時に大量に刑事告訴されてきました。告発される弁護士への名誉毀損だし、重大な業務妨害。しかも、刑事告訴の対応は検察庁で、対応する費用は税金が使われます。税金を浪費する余命一派こそ、実は「反日」です。目を覚ませ、自称「愛国者」の諸君!」
読めば読むほど、その訴えは(一部を除き)理解できず。そもそも、最初からの謎は、労働者のために日々働いている労働弁護士が「反日」になるのか。
もう何十回も弁護士らも言っているが、朝鮮学校無償化関連の声明には誰も関与していない。また関与していても当然懲戒請求の理由になるわけもない。1年以上経ってまだそれを疑っているのだろうか?