この一連の「大量懲戒請求事件」では、弁護士の尋問は初です。その被害を直接訴えたいと
嶋﨑量弁護士が尋問を希望しました。この事例は今後の参考になると思われます。
嶋﨑量弁護士ツイート
「本日、原告私の訴訟で原告本人尋問の期日。裁判官に私の被害実態を聴いてもらいました。不当懲戒請求訴訟で、弁護士本人の証人尋問は初(今後も不明)。
尋問されるのは初体験でしたが、代理人のサポートで乗切れました。カンパいただいた皆さまに良いご報告ができるよう頑張ります」
「傍聴席は、余命信者グループが多数傍聴してその中で証言するのは気が張りました。が、佐々木・北・倉重先生たち他代理人5人体制で乗り切れました。
午前は弁護団会議(遠方の代理人も電話会議)と尋問。午後は別の係属部での同種事件の弁論連続4件。本日、長時間傍聴支援していただいた方にも感謝」
「傍聴席も異様な雰囲気だし、こちらの支援者がいらっしゃることに気が付いても、私たちからは声を掛けません(こちらの一味だと思われると、恐いでしょうし)法廷は警備も入っておりますが、異様さを感じずにはいられませんね、やはり」
(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=YzM1GZTOrcU&t=80s