今日は、8時から地元町内のどんど焼き(正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを持ち寄って焼き、その火で餅を焼いて食べ、健康と幸福を祈る行事)でした。
その後何カ所かまわり、現在はご挨拶まわり。新ポスターもだいぶ増えてきました。
午後からは、駅立ち、街宣、そして郵政関係の打ち合わせ。
夫が19時に合流し、食事をします。
基本的には、見ないようにしている週刊誌。
コンビニに寄った際、写真週刊誌F(火曜日発売)のタイトルが気になり、読んでしまいました。いわく、小沢を見限った・・・人。
新年会に来なかった議員を名指しているのですが、『地元日程を優先して』とはいつも小沢
元代表がおっしゃっていること。欠席イコール見限ったとはこれまた極端な。わかって書いているのか、本当にそう思っているのか。今度、聞いてみよう。I記者(カツサンドのI記者ではありません)に。
それにしても、週刊新潮。またまた取材なしでなにやら書いているようですが、馬鹿らしくて読んでいません。取材なしで、ぬくぬくと暖かいオフィスで創作(もちろん真面目な記者もいるはず)にいそしむ記者の人たち。関係者によると...と書くともっともらしくなるのですが、存在しないことも多い。ある週刊誌に電話取材だけでいい、あとは座談会にまとめると言われたことがあります。(断りました)そんな程度なんです。座談会を真面目にしたのは、サンデー毎日と文藝春秋ぐらいでしょうか?部数はかわらないはずなのに取材をしない新潮と地道に取材をする文春。この差はどこから出てきたんでしょう。週刊新潮昔は好きで買っていたんだけどなあ。とにかく会館の部屋にさえいらっしゃらない。記者がいないとか?まさか・・・作家になった副編集長(素晴らしいノンフィクションライターがいなくなってから、なんだか変になった気がする。編集長は自分のところの記者が取材もしていないことを知っているのでしょうか。ボードの行先は会館でも会館ではありませんよ。(と元営業マンは語る)だって、私の周辺で取材を受けたという人いません。
ちなみに私にはそうニュースバリューがあるわけなく、なにかの記事が没になったときのヒマネタです。(たぶん)要はページを埋めるためだけのものですが、書かれた方はいい迷惑。