①ブログ主が匿名で懲戒請求できるとブログ読者に懲戒請求をけしかける(自分は参加せず)
②実際は誰が懲戒請求したかわからないと弁明書が書けないので当然弁護士らへ懲戒請求者が誰か通知される(これは普通のこと)その後の対応は各弁護士会で異なる(8月9日加筆)
③苦し紛れに「個人情報を弁護士会が漏らした!」「弁護士らが不当に手に入れた!」とブログ主が虚偽(と思われる)の説明
④この間弁護士らのツイート(2017年7月頃)が脅迫だと新たな懲戒請求や、ねぎらいの言葉をかけた弁護士らも懲戒請求される (全国各地検に告発の呼びかけー書籍に委任状ひな型あり)
⑤一部の弁護士らが懲戒請求者に裁判前和解を呼び掛け、応じなかった者を提訴(損害賠償)2018年秋
⑥提訴されたことで精神的苦痛などを受けたと懲戒請求者ら弁護士らを逆提訴
⑦提訴した弁護士のみならずその代理人らを懲戒請求、また外患誘致罪や共謀罪など様々な理由で告発(受理不受理不明)
⑧判決は一部を除き、弁護士らの勝訴が続いている。
⑨意に沿わない判決を出した、彼らいわくの「反日」裁判官に対して、外患誘致罪(有罪なら死刑)で告発?(国家公務員なので弾劾しかないはず)訂正
⑩今のところ全ての裁判(棄却含む)で損害賠償額はともかく「不当な懲戒請求だ」と認められている。