今日は3時半から佐々木・北弁護士第9次訴訟弁論でした。
この一連の裁判では、準備書面など関連書面が、当日また突然法廷で出されることが多く裁判長にそのたび先に出すように注意されています。
また、最近
「そもそも懲戒請求は受付されていない、懲戒請求していないのだからこの提訴は無効である!」という主張があります。
今日は、懲戒請求の写しにパンチ穴があるのが証拠だ?云々。
佐々木・北弁護士の代理人は冷静に原本は弁護士会にあると答えていました。
当日出された書面の対応は次回までにとなりますから,なかなか結審にならず。
また、書面は決められた期日までに裁判所と原告に送らなければいけないことになっていますが、今日も被告選定当事者から原告に送り忘れがありました。